日攝影師患癌 用盡最後三年拍下「對仔仔的愛」
廣志表示希望拍下與兒子的回憶,所以會繼續拍下兒子的生活,直到拍不到為止。
養兒一百歲,長憂九十九,但並不是每個父母都同樣幸運,能陪伴子女長大成人。日本一名攝影師幡野廣志雖然只有36歲,但卻於2017確診患上血癌,被醫生診斷只餘下三年壽命。
息子と夜の散歩をした。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) October 20, 2018
妻がぼくと息子におそろいの服を買ってくれた。出かけるときに息子がぼうしをかぶりたがったので、ぼくも同じ色の帽子をかぶった。
息子の撮る写真はアングルが低くて、カメラが重いのか下を撮りがちだ。がんばって踏み切りと電車を撮りたかったみたい、すごく素敵だった。 pic.twitter.com/e17VNDiPR0
メガネで遊んで笑っていたら、メガネをつかまれて指紋だらけになりました。息子の指紋がついたくもったメガネをするのは、嫌いじゃありません。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) March 2, 2019
今日はこれからTOBICHI東京へ。
14:30には到着します。https://t.co/4aJNfQYtZ4 pic.twitter.com/PO02ADuoQg
息子がかっぱ巻きの海苔をはがして、鼻にのせてニコニコして、声をあげて笑ってる。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) January 28, 2019
たぶんお父さんのヒゲのまねだとおもう、息子はよく笑う子になった。 pic.twitter.com/Ga5PVWI0rk
自兒子2016年出生之後,廣志一直為兒子拍下生活點滴,即使因為患癌而無法繼續工作,他依然堅持拍攝兒子的生活照。他曾說過:「我希望用僅餘的時間,用照片告訴兒子,爸爸有多愛他……」
息子が見舞いに来てくれた。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) December 29, 2018
子どもって一年でずいぶん成長するものなのね。
2018年12月29日と2017年12月29日の写真。
肺炎は良くなってきてあと10日ほどで退院。 pic.twitter.com/CBS6Rxzjw2
毎朝のゴミ出しが上手になった。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) November 7, 2018
はじめは引きずってた、軽いけど大きいゴミ袋の持ち方のコツをおぼえたみたい。
手本をみせて、口出しせずに失敗も含めてやらせてあげて、できたときに褒めてあげれば自分でなんでもやりだかる。
今日は14時くらいから在廊します。 pic.twitter.com/p34029Db8f
朝、息子とさんぽにでかけた。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) October 23, 2018
楽しいのはいいのだけど、なかなか帰ろうとしない。
“置いていくよ。”という恐怖心で行動させたくないので、コンビニで写ルンですを購入して、家に帰ってお父さんの写真撮ってよと相談すると“うん!”と嬉しそうに返事をした。
写真を撮る息子はどこか嬉しそう。 pic.twitter.com/chM0WZs1h1
去年,廣志去年重新開始拍攝工作,將兒子生活照片出版為攝影集,更舉辦「優しい写真」(溫柔的畫面)攝影展,作為送給兒子的禮物。 他亦希望告訴大家,拍攝是一件既容易又溫柔的事情,就算沒有出色、強勁攝影器材,亦能通過照片去表達情感。就像他的太太,她雖然是一名家庭主婦,也能拍出不俗的照片。他還表示自己希望下與兒子的回憶,所以會繼續拍下兒子的生活,直到拍不到為止。
3月4日代官山TSUTAYAで写真集のサイン会をします。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) March 1, 2019
わりと空いているそうなので、ぜひ。
会場:代官山 蔦屋書店 人文フロア
詳細:17:00~18:00の3部構成 30名様まで。
対象:当店で『写真集』購入頂ける方
申込は代官山 蔦屋書店 1号館1階 人文フロア店頭か
03-3770-2525までお願い致します! pic.twitter.com/4FxnC7ofr0
息子が手を洗うのを嫌がっていたので、お父さんの手を洗うのお手伝いしてとお願いすると、10分ほどしっかり洗ってくれた。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) February 12, 2019
立ちっぱなしで腰が痛くなるし、洗剤もたくさん使ったけど、ちいさい手でマッサージしてくれてるみたいで気持ちいい。 pic.twitter.com/rYxOJLEy6l